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危険! ひそかに迫る間違ったシャフト接着の恐怖! (@_@)

え~・・今回はスポーツ新聞や週刊誌風のタイトルで始めてみました。(^^)

先日持ち込まれたシャフト接着の修理です。

このドライバーは市内の量販店でシャフト交換したものですが、数回使用しただけでシャフトが抜けてきたみたいなので見てほしいとのことでした。

確かに抜けてきているので、完全に抜いた状態の写真がこれです。


(クラブのメーカー名が写っていますがテーラーのクラブが悪いわけではありません)

普通の人は分からないと思いますが、シャフト先端の接着される部分の長さが異常に短い!


しかも・・・


このクラブのネックの内径は9ミリ
シャフトの外径が8.5ミリのタイプなので隙間を埋めるスペーサーなどを使用しなければならないのに、この接着にはされていない!


つまり、接着するべき長さが短く、径を合わせてないのでガブガブ状態!
これではシャフトが抜けて当然です。

tip2.jpg

本来であれば上の写真のように隙間を埋めるスペーサー(真ん中の銀色の物体)をシャフトとネックの隙間に使用し、シャフト先端の接着する部分の長さも、きちんとして作業しなければいけません。


簡潔に言うと・・・

「接着剤を塗ってヘッドの穴にシャフトを入れる」

だけの単純な作業ですが、そこには技術が必要なのです。
技術が必要だから作業料を頂いています。


クラブの修理は是非タカノゴルフへお持ちください。m(__)m

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